実践人について

実践人について

29.12.08早朝清掃_R

平成29年12月8日 博多駅早朝清掃25年目のスタート日

福岡実践人の始まり

創始者 帆足行敏先生

福岡実践人の創始者である帆足は、高校の教諭、指導主事、校長を歴任するなど教育畑を歩んだ。

45歳のとき、教育哲学者で「国民教育の師父」と呼ばれた森信三氏と出会い、その後の人生で大きな影響を受けた。教育とは何かと迷いを覚えた帆足は、森氏から「生き方の種まきをすること」と説かれハッとした。森氏が福岡に訪ねられた際、落ちているゴミを拾いはじめ「ゴミはその国の文化の象徴ですからね」と言った。

その一言が帆足の心に響いた。そして「福岡のゴミをなくし、博多駅を日本一きれいな駅にしたい」と意を決し、清掃活動を始めた。同時に、地域の学校にも足を運び掃除を呼びかける。掃除によって生徒が穏やかになり、学業が向上した事例も多数ある。自ら実践人として教育の延長をお歩み続けた帆足の功績と志は、平成25年次の世代へと引き継がれた。

 

 

福岡実践人のあゆみ

●平成4年2月14日、第一回わっか読書会の開催、以後毎月一回、24年5ヶ月(平成28年5月現在)

●平成5年5月10日、第一回実践人研修会を開催
以後、毎年2回〜1回、第41回目を平成29年11月開催

●平成5年12月8日、第一回博多駅早朝清掃の開催
以後毎月1回、30年11月で満25年

●平成8年、日本を美しくする会 福岡清掃に学ぶ会を発足
以後、学校のトイレや公園のトイレをお借りして下座行の実践を行う

●平成27年9月、福岡仁風読書会発足 森信三先生の著作に学び実践を促す活動を行う。

実践人の主な活動内容

実践哲学学習 福岡仁風読書会

「より良い人生の生き方セミナー」 福岡実践人研修会

日本一きれいな博多駅目指して「博多駅早朝清掃」